【Back4Blood】 マルチプレイの心得とおすすめビルド 【デッキ構成】

Back 4 Blood

マルチプレイの心得

なるべく単独行動をしない

L4Dでもそうでしたが、一人で味方から離れて探索していると変異体に拘束されたり、ラッシュが来たりすると大抵処理しきれずにダウンします。
ダウンすると起こしに来る味方にも少なからず被害がでるので、それ用のデッキ構成でもない限り集団行動を心掛けましょう。
 

スポット(マーカー)を付ける癖をつけよう

変異体を見つけた時に知らせてくれるとどこにいるか把握しやすく、被害が少なく済みます。
アイテムは自分が必要ないアイテムでも他の人からすれば必要なアイテムだったりするので、知らせてくれると嬉しいです。

 

目標をしっかり確認しよう

〇〇に集合みたいな目標だと全員が来ないと終わりませんし、ACT3の死体の山だとネストを破壊することが目標となっていますので、リドゥンや変異体をまともに相手にしているとほぼ壊滅します。
なので、今何をすべきなのかしっかり把握しておきましょう。

 

時には仲間を見捨てることも重要

セーフハウス目前で変異体の群れに襲われて壊滅しそうなら、ダウンしている味方がいたとしてもセーフハウスに駆け込んだほうがいい場合もあります。
全滅してしまえばコンティニュー回数が減少する上にまたチャプターの最初からになるとかなり面倒です。
 
 

豆知識

・武器のアタッチメントはアタッチメントを付け替えることでしか取り外せない。

・難易度ビギナーではフレンドリーファイアが無い。

・銅貨を取得することでチーム全員に銅貨が入るが、使用は個別なので気にせずに購入できる。

・一度セーフハウスから出てしばらく進んだ後にセーフハウスに戻ってもアイテムは購入できない。

・HPの赤いゲージは回復できるが、グレーになっている部分は外傷ダメージというもので回復できない。

・弾薬と銅貨はドロップすることでチームに渡せる。

・マルチプレイの途中参加だとセーフハウスに行くかクリアするまでキャラの変更ができない。

・衣装のZWATはそれぞれのキャラクターで全チャプターをナイトメアでクリアすることで入手可能。

・デッキのカードは上から順番にドローするので順番に気を付けること。

・ソロプレイとキャンペーンデッキは別物なので、マルチプレイをするならキャンペーンデッキで組みましょう。

・カードの入手は各供給ラインのラインナップを物資ポイントで購入していくことで増える。

・ロックされているキャラクターはキャンペーンを進めることで使用可能になる。

・エクストラライフはHPゲージの上に表示されている十字マークのことで、ダウンできる回数のことです。

・回復できる赤いキャビネットは無料回数を超えると使用するのに銅貨を払う必要がある。

・変異体はグレネードなどの爆発物に弱い。

・グレネードは投擲してから何かに当たると即爆発する。

・トータルアポカリプス(帽子とか)は各供給ラインの後半でラインナップに並ぶが、物資ポイントが必要。

・メニュー画面のプロフィールにある功績達成でしか解除できないカードがある。

 

腰撃ち特化ビルド

 

デッキ構成

 


 
 

ビルドコンセプト

SGとLMGによる高火力腰撃ちビルド
射撃精度も高く、所持弾薬も豊富で、狙える腕があれば遠くにいる敵もLMGで定点射撃ができる。
欠点として防御性能が皆無なので、突っ込んだり、囲まれたり、外傷ダメージ(回復できないHP)が多いとすぐダウンすること。
立ち回りに気を付ければ変異体だろうがボスだろうがレティクルに敵を合わせて相手が死ぬまでぶっ放すだけです。
切り替え速度上昇が無いので武器アタッチメントで切り替え速度上昇とマガジンが増えるアタッチメントを選びましょう。
 

使用武器

 








特におすすめは『M249』と『AA12』です。
RPK』は威力は高いのですが、レートが低く、射撃精度もあまり良くないです。
『AA12』はリロードも速く、瞬間火力も高いので、このビルドのメイン火力です。
『SUPER90』や他のポンプショットガンは威力は高いのですが、リロード速度が上がっていても1発ずつリロードするので、どうしても時間がかかります。
 
 

おすすめ使用キャラ

 


パッシブ効果で自他共に弾薬が増えるので、より弾持ちが良くなります。

 
 

各カードの解説

 


メイン武器が2つ持てるようになるので、どれを持つか悩む必要がなくなります。
サブ武器も持てますが、サブ武器を2つ持つことはできないので注意。
 
 
 


これで『1つでは無意味』のデメリット効果を相殺できます。

 
 


武器を切り替えると構えていない武器が自動でリロードされます。
記載されていませんが恐らくリロード速度の影響を受けているので、このカード単体だと各武器に準じたリロード速度になります。
つまり、リロード速度をアッチメントやカードで上げれば、このカードでのリロード速度も上がります。
ちなみに『AA12』以外のSGは1発ずつリロードされるので注意してください。
 
 
 


画面上の照準の大きさが小さくなり、弾がばらけにくくなります。
しかし、エイムできなくなるので腰撃ちでの戦闘に慣れる必要があります。
 
 
 


リロード管理』のリロード速度も上がる上に、普通にリロードする場合にも使えます。

 
 


正直効果があるのかわかりませんが、そもそも武器が無いと話にならないので付けてます。
気にならないのであれば別のカードを。

 
 


このビルドだと無条件で防御ステータスが上がる優秀なカードです。
必要ないと思うのであれば変更してもいいと思います。

 
 


後述の『グラスキャノン』のデメリット効果を緩和する為のカード。
 
 


ダメージの上昇量は魅力的ですが、デメリット効果のせいでかなりHPが低くなります。
ダメージを受けすぎると次のチャプターでHPが3桁切ってる場合もあるので、上記の『ビタミン剤』は必須だと思います。
『バイク用ヘルメット』と合わせてHPが25%上がっているので、『グラスキャノン』のデメリット効果は実質-5%となります。
ちなみにダメージ増加なので、近接攻撃もダメージが増加します。
 
 


所持できる弾薬の量が増えます。
スタミナ効率が減少しているので、走りまわったりするとすぐにスタミナが切れるのが難点ですが、迎え撃つビルドなのであまり関係ありません。

 
 


デメリット効果無しで所持弾薬が増えます。
過剰だと感じたら別のカードを。

 
 


LMGとARの所持弾薬とそれぞれのダメージが増加します。
万が一LMGが出なくてもARで代用ができます。
 
 


SGの所持弾薬とダメージが増加します。

 
 


移動速度増加の恩恵はあまり感じませんが、貴重なSGのダメージソースカードです。

 
 


射撃精度も高いので、積極的に狙っていくことで簡単に変異体を倒せます。

 
 
 

近接特化ビルド

 

デッキ構成

 


 
 
 
 

ビルドコンセプト

文字通り近接武器に特化したビルドです。
変異体は無限のスタミナで弱点部位を殴ることによって怯ませ続け、ラッシュ時のリドゥンの群れは一時的なHPとキル回復で叩き潰せます。
ビギナーだけしかやれていませんが、オーガやブレイカー2体が相手でも近接武器で倒せます。(マルチプレイ)
やはりオーガだと足踏みでノックバックするので安定しませんでした…
欠点としてはホッカー(壁に張り付く奴)やクラッシャー(背が高い奴)などに拘束されたりすると無力化されることと、主要カードが揃うまで攻撃力、耐久力が弱いことです。

 
 

使用武器

正直どれでもいいと思いますが、斧2種は縦振りでバットとマチェーテは横振りってくらいですね。
斧だと確実に爆発リドゥンの頭に当たるので、少し被弾が多くなるくらい。
 
 

おすすめ使用キャラ

 
 


エヴァンジェロはパッシブで拘束から逃れることができるので非常に便利です。

 
 


ホリーはダメージ耐性が高く、リドゥンをキルすることによってスタミナが回復するのでこちらもかなり優秀です。

 
 


カーリーは敵感知の距離が短いのですが、近接だと前にでることが多いので敵の発見が楽になります。
筆者のおすすめはホリーです。
 
 

各カードの解説

 
 


デメリット無しの近接カードなので是非ともセットしたい。

 
 
 


ビギナーだと無用の代物なので別のカードをセットしましょう。

 
 
 


近接攻撃のスタミナ効率と速度が上がるスグレモノ。
エイムができなくなるので、銃は補助武器のつもりで。
 
 
 


必須カードです。
もちろん、外傷ダメージは回復しませんが近接武器だと被弾は必ずするのでセットしておきましょう。

 
 


こちらも必須カード。
近接攻撃のスタミナ効率を上げているので、カードがある程度揃った状態で変異体を相手にするとスタミナが減らずに一方的に撲殺できます。
 
 
 


2メートル以内という制限がありますが近接武器なので関係無し。

 
 
 


被弾が多くなるので、セットしてみましたが効果は体感できていないです。

 
 
 


一時的なHPをかなりセットしているので、あらゆる場面で役に立ちます。

 
 
 


弾薬容量が減少しますが、射撃メインではないので関係無し。
近接武器を使用するだけでダメージ耐性が得られるので、より一層ゴリ押せるようになります。

 
 


自分だけでなく付近の味方にも付与されるので、固まって防衛するときなど地味に便利です。

 
 


近接攻撃を当てると敵へのダメージが増加します。
数字を見てる感じだと、効果時間中は射撃のダメージも増加しているっぽいです。
チームにも効果があるのかは不明です。
 
 


無条件でこの上昇量はお得です。
別のカードにするかはお好みで。

 
 


正直上記2つのスタミナ効率だけでも十分な気はします。
お好みで。

 
 


スタート時に外傷ダメージが少し回復します。
地味に便利。

 
 


これでより強気に前線に出れるようになります。
これもお好みで。

 
 

サブ武器特化ビルド

 

デッキ構成

 


 
 

ビルドコンセプト

恐らく使用頻度が低いであろうサブ武器を敢えてメイン武器にしたビルドです。
意外と強いですが、ベテラン以上だと使用は避けるべきだと思います。
汎用性もありHG、SG、SMGと一通り揃っているので好みのサブ武器で特化させればいいと思います。

 

使用武器

 


みんな大好きDE
高威力なので弱点を狙えば変異体が相手でも普通に倒せます。
欠点はリドゥンの群れに対する処理能力がないこと。

 


ダブルバレルで2発と思いきや1ショットのとんでもSG
リロードが遅く、広範囲に攻撃できるとは言え、はずすと返り討ちに合うことが多々。
威力はそこそこ。

 


セミオートではなくフルオートの方がおすすめ。(音が気持ちいいから)
威力は低いですが、リドゥンの群れに対しての処理能力もそこそこあり、変異体も処理できなくは無い武器です。
難点としてはリコイルが強いので中~遠距離はきつい印象です。

 


威力は低いもののバランスがとれたSMGです。
カーリーの初期武器なのもグッド。

 
 

おすすめ使用キャラ

特にこれといったキャラはいませんが、ホフマンで歩く弾薬庫になってもいいし、ドクで衛生兵プレイなんかもいいと思います。

 

各カードの解説

 


必須カード。
これで弾薬を気にすることなくトリガーハッピーになれます。

 
 


腰撃ちビルドではないのでしっかり狙っていきましょう。

 
 


後述の『グラスキャノン』のデメリット効果を緩和する為のカード。
弾薬容量は無限なのでほぼ関係ないです。

 
 


サブ武器はどうしても火力不足になりがちなので、できるだけ底上げします。

 
 


HGとSMGのダメージが増加するカード。
SGの場合は『薬包キャリア』などでダメージを上げましょう。

 
 


デメリット効果のせいでダッシュの燃費が悪くなりますが、火力の為に。

 
 


火力の(以下略)

 
 


体感リロードが遅いのでセットしています。

 
 


サブ武器も意外とリコイルが強いので一応セットしてます。

 
 


( ˘ω˘ )

 
 


気が付けばフルスタックしてたりするので、他のビルドでも有用なカードです。
 
 


欲しいときにサブ武器が出現しないのでセットしています。

 
 


こちらも他のビルドでも使える強いカードです。
腰撃ちビルドでもこれをセットすればより火力が出せます。

 
 


 
あまり敵の殲滅に貢献できないので、せめて回復を…ということでこちらをセットしています。

 
 


上記と同じ。

 
 

ヒーラービルド

 

デッキ構成

 


 
 
 

ビルドコンセプト

難易度ベテラン以上を想定した回復特化のビルドです。
救急キットの所持数を増やし、回復量を上げて自他共に回復をばら撒きます。
本人の火力がほぼないので、主にチーム頼りになってしまいますが、弾薬や『死の烙印』で微量ながらチームの火力面のサポートを行います。
まだまだ改良の余地があると思いますので、自分好みにカスタイズしましょう。
また、他の人がドクを使っているのであれば回復したいときに回復アイテムをドクにドロップしてあげれば理解している方なら回復してくれると思います。

 

使用武器

主にサブ武器を使用して戦います。
メイン武器やサブ武器の種類はお好みで。

 

おすすめ使用キャラ

 


ドク一択です。
パッシブの回復力増加と外傷耐性が強み。

 
 

各カードの解説

 


ベテラン以上はほぼ必須のカード。
 
 


本人火力が無いので残弾を気にすることなく撃てます。
余った使わない弾薬は適宜チームに渡しましょう。
 
 


自分だけでなくチームのサポートインベントリを増やすことで全体の所持上限を引き上げます。
ドクがいるならば救急キットを渡してあげると意図に気づくかもしれません。
 
 


与ダメージ減少が痛いですが、もともと火力特化ではないので思い切って回復にしました。

 
 


武器と同じですが、出やすいような出ないようなどちらとも言えませんが、そもそも回復自体貴重なアイテムなのでセットしています。

 
 


死ぬときは死にますが、少しでも被弾を抑える為に。

 
 


ドクのパッシブの回復効率だけでは少し物足りないのでこちらをセットしました。
回復効率が50%以上あればいいような気もします。
スタミナ効率減少は走り抜ける頻度が高くない限り気にならないです。

 
 


最大体力が増えるとチームにも余裕ができるので強いです。

 
 


本人火力が無いとはいえ戦わないわけではないので一応。
お好みで。

 
 


回復効率が効果があるのかは不明ですが、回復する頻度は高いのでそこそこ効果はあります。
お好みで。

 
 


自分を回復する手間を少し省けます。

 
 


外傷とエクストラライフが回復するのはかなり強いです。
救急キットの使用頻度も高いのでおすすめです。
 
 


ダウンをしないということはまずないと思うので、蘇生役としても機能します。

 
 


自分が火力を出せない分、チームに頑張ってもらいます。(他力本願万歳)
その代わり自分はマーカーを頑張りましょう。

 
 


これは正直いらないかもしれませんが、条件が緩く、デメリットもないので採用しています。
お好みで。

 
 

切り替え弾幕ビルド(ベテラン用)

 


 

デッキ構成

 


 

ビルドコンセプト

火力兼弾薬係です。
周囲の状況を見ながら変異体をマークし、『死の烙印』でチームの火力の底上げをしつつ位置を知らせます。
リドゥンやラッシュ時には無限弾のサブ武器で対応し、変異体やボスは『パワースナップ』と『シュレッダー』『自信に満ちた殺し屋』で一気に仕留めます。
『自信に満ちた殺し屋』がフルスタックで『シュレッダー』と『パワースナップ』が同時に発動しているときに弱点を狙うのが最大火力です。
その時の装備状況にもよりますが、条件が揃えばトールボーイタイプも一人で倒せます。
基本的に武器のカテゴリは1本に絞っているので、道中で取得した弾は適宜味方にドロップします。
筆者はメイン武器をSMGにしていますが、カードを付け替えればLMGでもSGでも運用可能です。
自分に合ったメイン武器にしましょう。
もっと言えば腰撃ち特化じゃなくてもいいと思います。
『弾薬庫』『リロード管理』『前に立つな!』リロード速度、切り替え速度があれば切り替えビルドとして成立します。
サブ武器は下記の2つで不動なのでご注意を。
 

使用武器



どのSMGでもいいですが、おすすめはベクターです。
威力は低いと思うかもしれませんが、反動が少なく高レート且つリロードが速いので瞬間火力は凄まじいです。
 
 


こちらはフルオート系のみ使います。
セミオートだと変異体に対しては強いのですが、乱戦時のリドゥンの群れなどの処理が段違いです。
メイン、サブ共にマガジンはリロード速度、ストックは切り替え速度重視で付けるのがおすすめです。

 
 

おすすめ使用キャラ

 


パッシブもさることながら初期でTEC9とツールキットを所持しているのはかなり強いです。 基本的にはカーリー一択ですが、他の方が使用している場合はホフマンもいいと思います。(武器の現地調達はかなりきついですが)

 

各カード解説

 


必須です。

 
 


必須です。
無かった場合、弾をばら撒くので誤射どころかまず誰かを殺します。
 
 


他のビルドでも散々言いましたが、現在のリロード速度に依存しているので注意が必要です。
 
 


上記のデメリットをこれで解消します。
これとアタッチメントでリロード速度を上げれば爆速でリロードが完了します。
 
 


初期の状態だと中距離ですら狙うのが難しいので、これで精度を上げましょう。
アタッチメントで反動軽減を付けると更に使いやすくなります。

 
 


ハイライトされるので単純に変異体の位置がわかりやすい。
それに加えチームの火力も上がるので必須だと思います。
カーリーの索敵能力との相性も抜群。

 
 


弾薬とダメージが増加するので付けない手は無いです。

 
 


序盤だと狙いにくいですが、中盤~終盤だと精密射撃ができます。
筆者は弾幕でゴリ押しているので外そうかどうか迷ってます。

 
 


当たれば独特のSEが鳴るので、ガンガン当てていきましょう。

 
 


『前に立つな!』でほぼ常時しゃがみ状態なので、相性抜群です。
これと『クイックキル』でのレティクル大きさは見物です。
 
 


一見扱いづらそうに見えますが、撃ちきって弾切れしたときのカチッっという音がしたら
武器を切り替えれば発動します。
こちらも独特のSEが鳴ってバフが表記されるので、成功したかどうかわかりやすいと思います。
 
 


エイムは捨てているので、メリットしかないです。
ダメージ耐性系が揃うとかなりタフになります。
 
 


気づけばフルスタックしている上にセーフルームに行くまでは持続するので、かなり強力なカードです。
『死の烙印』で位置を知らせてチームの火力を上げて、倒してもらうor自分で倒すという自然な循環が出来上がります。
 
 


変異体が多いときや、交戦せざるを得ない状況が続くと、メイン武器の弾薬が尽きかけることがあります。
チームの弾薬が尽きるのも全滅に繋がるので、どちらかをセットしていますが…
考える余地有りです。

 
 


言うまでもなく大事です。
アイテムを買おうとするとすぐに枯渇するので、少しでも緩和できるようにしています。

 
 

立ち回り(カーリー)

カーリーの索敵能力を生かしてアラームドアやスリーパー(壁に引っ付いてる奴)、変異体の位置を知らせるのが主な役目です。
ちょっとうるさいかもしれませんが、壁の向こう側からこちらに向かってくる変異体が見えたら、変異体を負いながらマークを連打して知らせてあげると、理解している方なら警戒してくれます。
『死の烙印』は複数にマークできないので、倒したい変異体を優先的にマークしましょう。
カードや装備が揃ってくると、『パワースナップ』と『リロード管理』と『シュレッダー』で弾切れになったら切り替えて撃つのを繰り返して敵をガンガン倒せます。
ですが、メイン武器の弾薬は有限な上に所持弾薬量も多くは無いので、調子に乗ってリドゥンにもぶっ放していると肝心な時に弾が足りなくなるということも有り得えるので注意が必要です。
オフェンスアイテムは『フラッシュバン』がおすすめです。
『アラーム爆弾』を所持している方が多くみえるので、筆者は変異体(又はボス)用に使っています
あとはどのビルドでもそうですが弾薬が無限とは言え、変異体に対するダメージが低いので序盤が辛いことです。
そこを抜ければトリガーハッピーで弾丸の雨を降らせることが出来るでしょう。
 
 
 

ベテラン以上を想定したおすすめカード

 


被弾に次いで悩みの種なのが弾不足です。
サブ武器を無限にすることにより、メイン武器の弾薬を節約できます。
リドゥンに対してサブ武器、変異体に対してメイン武器といった感じに使い分けましょう。

 
 


ラッシュ時や急を要する事態のときに一々リロードしていられないのでこれで解決します。
マガジンが無くなるまで撃つ→しまう→別の武器で撃つ、を繰り返す感じです。
ただ他のビルドでも言いましたが、現在のリロード速度に依存するので素の状態でのこのカードは少し効果が薄いです。

 
 


変異体は必ずといっていいほどマークする上にチーム全体の火力も上がるので必須です。

 
 


必須です。
無くて撃たれても知りませんよ…?

 
 


ダウンするとチーム全員が回復するカードで、重複するのでそこそこ使えます。(僕はセットしていませんが…)
これが発動する場面って相当厳しい状況だと思うので個人的には枠を割きたくない感じですね。

 
 


リロード速度=火力でもあります。
アタッチメントと合わせてできるだけ上げましょう。
大型マグウェルはダメージ耐性が下がるので少し敬遠していますが、そちらで代用も可。

 
 


ダウンした味方をすぐ起こしたいときに便利。
通常と比べると少し早いです。

 
 


デメリット無しで火力が上がるカードですが、3秒という微妙に短い制約もあるので使う武器に合わせてセットするか判断しましょう。

 
 


腰撃ち特化ならデメリット無しの強いカードです。

 
 


残弾が少ない状態を意識して切り替えられるなら強いカードです。
切り替えビルドど併用すると簡単に火力が上がります。

 
 


サブ武器の弾薬を無限にてこれをセットすればお手軽火力アップ。

 
 


手持ちの弾薬は多いに越したことはないです。

 
 


上記と同じ。
高難易度だと走り回ることがほとんどないのでデメリット効果は気にならないです。

 
 


腰撃ちのお供。
これが無いと流石に集弾率が悪いです。

 
 


これも腰撃ちだとデメリット無しなので有用です。

 
 


救急バッグは切ってもいいと思いますが、医療のプロは外傷ダメージも回復するので強いです。

 
 


前に立つなで常時しゃがんでいる様な状態なのでおすすめです。

 
 


格闘が近接攻撃扱いになるので、やろうと思えば近接とメイン+サブの銃という組み合わせもできます。

 
 


自分だけでなく、チームの弾薬所持量を増やせるのでおすすめです。

 
 


弾薬容量が痛いですが、外傷ダメージが減少するので防御系ならこれもおすすめ。

 
 


上記のデメリットが気になるならこちらを。

 
 


自分がキルしなくてもダメージ増加が付く上に、変異体の数もかなり多いので序盤から使えると強いと思います。

 

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